女性の腋毛を目撃したエピソードはそんなに多くないと思います。多くの女性が腋毛を懸命に処理していますし、そもそも腋毛のありなしに関わらず、女性の脇の下を見るということはそんなに頻繁にありません。もちろん、奥さん、彼女、セフレとなれば腋は見せてくれるでしょうし、腋毛が欲しいと言えば、伸ばしてくれる人もなかにはいるのかもしれません。しかし、腋毛を目撃したエピソードに大事なことは、「ふとした瞬間」、「気になる女性」という部分ではないでしょうか。
そういう貴重な腋毛エピソードを持っているのに、それをネガティブな方向に解釈し、われわれ腋フェチの不俱戴天の仇である脱毛サロンの手先となっている事例がインターネットには多いです。
たとえば、以下のエピソードはDIMEという男性向けの雑誌のウェブサイトの記事ですが、腋毛をマイナスにとらえています。とくに脱毛サロンへとはつながっていませんが、”ガッカリエピソード”として紹介されています。
【脇毛がジョリジョリ】
彼女と学生時代彼女と海へ行った時の話なんですが、仲良く海の中で浮輪を使い遊んでいました。2人で１つの浮輪を使っていたので距離はかなり近かったです。ある一瞬脇の下が見えたのですが、脇毛がジョリジョリ、少し伸びている状態でした。かなり驚き、複雑な気持ちでした。その場では気にしないフリをしていましたが、後々振り返るとちゃんと処理してほしかったと思いました。(22歳・学生)【チラッと脇に黒いものが見えた瞬間に感情が冷めた】
気になる女性がいて仲良くなりたいと思っていました。スタイルもよかったのですが手を挙げた時にチラッと脇に黒いものが見えた瞬間に感情が冷めたことがあるから手入れしてほしい。(25歳・正社員)【気分が一気に萎えました】
ホテルに行ったらワキ毛がぽつぽつ…男性が引いた女性のムダ毛エピソード
今から3年位前30歳の時、冬場の合コンで出会った24歳女性のわき毛の話です。彼女は顔は美人で、スタイルもよく話してても面白い、気さくな方でした。周りの評判もよく、私と彼女が一番意気投合し、流れで2軒目へ行き、その後ホテルへ行きました。いざ脱がせてみると、脇から半端な毛がぽつぽつと生えており、気分が一気に萎えました。それからというもの、女性をみると、何気なく脇を気にするようになりました。(36歳・そのほか)
この3番目の方のエピソードなどは腋毛フェチなら歓喜の流れだと思うのですが、一気に爆発できるところを『気分が一気に萎えました』となってしまっています。この男性は『それからというもの、女性をみると、何気なく脇を気にするようになりました。』と言っているので、立派な腋フェチ、腋毛フェチになれる素質はあるように思います。36歳でもまだまだ新しい世界を開くことは可能です。気になる気になると思って注目するうちに腋毛沼にハマる。腋毛フェチ一同、沼の奥底でお待ちしています。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は腋毛とおっぱいの画像です。モデルは「_BD_pony_Real」と「PinkiePie pony mix」です。
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